2026年4月6日(月)
先週末。新規就農仲間(就農者・就農準備者)で
久々に会食をしました。
新規に農業(果樹生産)参入を目指し、
農業で生計を立て、地域に貢献したいと
願う仲間です。
当然のごとく会話も弾めばお酒もすすみます。
ここに集った経緯や思い、
これからの展望はもちろん、現状に対する
不安や悩み。
どれも共感できる話ばかりであり、
共通の悩みでもあります。
そこで今日は、園主が就農するまでに、
そして就農後に拠り所としている「教科書」
についてご紹介したいと思います。
不安や悩み、課題解決の一助になると幸いです。
園主は2006年に4年生大学の農学部を卒業
しましたが、この時すでに将来は農業で
生計を立てたい!!と目標を立てていました。
当時は今ほどネットに情報が溢れておらず、
SNSを通じての交流もまだまだな時代でした。
そのため、「書籍」がやはり一番の情報元だった
ように思います。
これからご紹介するのは、園主が卒業から
就農までの約18年で購入した書籍。
就農後に購入した書籍の中から、未だに
「教科書」として手元に置いている「書籍」達
です。
※以下、個人の感想です。
①農で起業する! ―脱サラ農業のススメ
杉山 経昌 (著)
農業(農家)に関わりの薄い非農家の
私が、どのような形であれば
農業に参入し営みを続けられるのかを
示して頂いて一冊。
大規模化を目指すのではなく、家族経営で
しっかり利益を出すための
「身の丈に合った経営術」が具体的に
示されています。
当時、著者の杉山さんに憧れて、
外資系の会社に転職するきっかけにも
なった「教科書」です(笑)
②改訂版】本当の自由を手に入れる お金の大学
両@リベ大学長 (著)
脱サラ就農は勇気!!の前にお金の問題!
この本は就農する大きなハードルである
「資金」についての課題解決方法を
示してくれた一冊。
就農するにあたり、家庭と家計を守るための
バイブルとして愛読しています。
③ゼロからはじめる 稼ぐ農業 必ず知っておきたいこと100
高津佐 和宏 (著)
④金持ち農家、貧乏農家
高津佐 和宏 (著)
⑤儲かる農家の強化書 年収1000万円以上稼ぐ経営戦略
高津佐 和宏 (著)
👆③~⑤は高津佐和宏さんの書籍です。
正直言うと、園主が就農する前に出会いたかった
「教科書」達です。
就農方法、農業生産、農業経営は
どれも千差万別です。
ですが、農業経営コンサルタントでもある
高津佐先生の書籍は、どれも農家であれば
納得できる指摘であり、仮に今は必要なくても
将来的に必要な事柄などを示してくれます。
読み返すことで、農業生産、農業経営、
地域との関わりなど、
見落としているポイントはないか?
見直す必要のある項目はないか?
など、節目節目で自身の農業生産、
農業経営の確認のために読んでいます。
皆さんもすでに手に取られた「教科書」達かも
しれませんが、是非、参考にされてみて下さい。