2026年3月17日(火)
この日。みかんの仕事を午前中で終え、
午後からは「津奈木町酒米生産研究会」の
生産者説明会&酒蔵見学に参加しました。
みかん園主が酒米??
そうなんです。
この町に移住して、なんとなくの流れで
酒米づくりに参加する事になりました。
👆毎度お馴染み、アグリ津奈木の
坂口社長です。本研究会の研究会長でも
あります。人柄はもちろんですが、
お米作りにかける情熱、米作りを守る
熱意が本当に凄い🌾🌾
園主も坂口社長に全面サポート頂く形で
米作りに参入予定です😁😁
さて、この研究会ですが、津奈木町が
誇る酒蔵の「亀萬酒造」さんが、地元の
酒米を使った新酒を開発したい!という
思いから始まった研究会だそうです。
亀萬さんが自ら酒米づくりを始めた当初は
うるち米より生産難易度が高く、収量も
低い「酒米」の生産に、周囲の目は冷ややか
だったそうです。
そこから数年間。試行錯誤の生産を続け、
行政、JA関係者はもちろん、地元の生産者も
巻込み、年々、生産技術の向上と生産量を
増やしているそうです。
現在、「亀萬酒造」さんで使用する酒米のうち、
約20%が津奈木産の酒米だそうです。
「亀萬酒造」の竹田社長は「将来的には
50%を津奈木産にしたい!!」と意欲を
示されます。
👆説明会の後は、「亀萬酒造」さんの
酒蔵見学です!!
大正5年創業の歴史ある酒蔵で、
天然醸造蔵元としては「日本最南端」の
酒造会社です。
👆竹田社長(左)に案内頂き、
仕込み中の新酒のタンクも見学させて
頂きました。
👆「亀萬酒造」さんの日本酒が
できるまでの行程表を頂きました。
当日はこの工程にそって説明頂いたの
ですが、そもそも原材料が少ない
「日本酒」です。
独自の特徴を出すために各工程で
気の遠くなるような試行錯誤と
緻密な作業が行われているそうです。
👆見学後は直売所で亀萬さんの
お酒を試飲させて頂きました😁
園主は普段、「にごり酒」を頂く
事が多いですかね。
今月末には新酒祭りが津奈木町で
開催されます。毎年恒例の亀萬さんの
新酒のお披露目の場となっている
そうです。※3月29日(日)開催です。
さて、米作りの準備も始まります。
園主にとっての今年の初挑戦です。
みかん作りをしっかり行いながら、
米作りにも励みたいと思います。