東海大学 援農プロジェクト

2026年5月9日(土)

👆東海大学熊本キャンパスです。
今日は東海大学農学部のサークル活動の
ひとつである「援農プロジェクト」の
新入生歓迎会におじゃましてきました。
阿蘇援農コミュニティープロジェクトが産山村で夏の援農活動に取り組みました | キャンパスニュース | 東海大学 – Tokai University

👆たくさんの学生さんで賑わっています。

以前、ブログで紹介した東海大学の
「モニター農家制度」。その年次総会の際に
このサークル活動を紹介頂き、
歓迎会に伺うことになりました。
東海大学モニター農家制度 – 果樹園主のひとりごと

実はこのサークル活動。園主の在校時には
なかったサークルなんです。(20年前です💦)
きっと昨今の農業ブーム?のような流れで
新しくできたサークルかな?っと思い込んで
いましたが、在校生もその活動のスタートが
わからないほど以前から、活動されて
いたそうです。(おそらく10年以上前)

さっそく、2年生のメンバーの方数人に
話を伺いましたが、その思いに頭が下がります。
学業として農学を学ぶ事はもちろんですが、
現場(農業・農家・農作業)を知る事に
大きな意義を感じているとのことでした。
アルバイトではなく、「援農」という名の
ボランティアの形をとっているのも、
彼らにとっては学び(現場経験)の場として
農家支援を捉えているからなのでしょう。

さらにお話を伺うと、サークルには
1年生から在籍していたわけでなく、
同学年の友人から〇〇さんの農園の手伝い
(援農)が楽しかった。勉強になる。
などの紹介で新たに途中から入会する
学生も少なくないそうです。
さらに今年は、「援農サークル」に
入会する事を目指し、東海大学農学部を
目指した学生さんもいるとのことでした。

この日、南阿蘇で後藤コーヒーファームを営まれて
いる後藤さん。
後藤コーヒーファーム
宇城市三角町でみかんの駅を営まれている
高橋果樹園の高橋さんともお会いしました。
HOME | Cattle Farm Template
お二人とも援農プロジェクトの学生さん
とも一緒に仕事をされていて、
援農プロジェクトの活動を大変評価されて
いました。
👆私も大変貴重なお話を伺えて
勉強になりました(笑)

サークル会員の皆さんには、当園にも
お越し下さい!!とお願いしてきました。
皆さん「是非行きます!」と言って
下さいました。
その日のためにも、「非農家出身からの
脱サラ就農者」として、再現性の
高い就農。そして安定経営の道筋の
モデルケースとなるべく努力して
いきたいものです。


大地と甘夏

KATO果樹園 園主 大学卒業時に将来農業で起業することを決意。 食品会社、JA職員、製薬会社での勤務を経て、 2023年、就農に向けて熊本県芦北地方に移住。 2024年、念願の就農。 現在、甘夏(70a) 、施設デコポン(12a) 、 露地デコポン(20a) の生産規模で経営。 加えて、黄金柑(20a) 桃 (5a) 一寸ソラマメ (10a)を生産予定

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大地と甘夏

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