つなぎふれあい祭り

つなぎふれあい祭り

2025年11月8日(土)
この日は津奈木町恒例のふれあい祭り
夏祭り同様に園主は主催者(町)の
お手伝い&出店者の一員として参加です。














👆当日の早朝。前日からの準備も
 終わり、後は来場者を待つだけの
 状態です。毎回感じまずが、
 多くの関係者の力でイベントは
 運営されるものです。
 この力は凄いですよねー。














👆MCの樫山結さんの第一声で
 幕開けです!!ステージ前には
 沢山の人で溢れています。












👆園主の所属する青壮年部は
 ポテト&チュロス&綿菓子で
 出店です。綿菓子は同じ農家
 仲間の和晃さん担当。
 プロ顔負けのテクニックで
 巨大綿菓子を次々と作って
 行きます。小さなお子さん達に
 バカうけです(笑)














👆この日の最後は恒例の餅投げ
 なんと園主はこの餅投げの
 投げ手をさせて頂くことに!!
 大勢の来場者の皆さんにお餅を
 投げます。
 これ。本当に楽しかったですよ。

2025年11月9日(日)
つなぎふれあい祭り2日目です。
前日の晴天から打って変わって
強風と雨です。

















👆開場前の出店テントです。
 前夜の強風で大変な状況でした。
 幸い、雨が止んできたため、
 急いで復旧を行います。














👆なんとか会場を整え、この日の
 開演を飾るくまモンを無事に
 迎えました。この雨でも
 くまモンの集客力は恐るべし。
 沢山のお子さんが駆けつけて
 くれました。














👆2日目はもっこすファイヤーの
 お二人やくまだまさしが
 スペシャルゲストで登場。
 会場が笑いの渦に包まれました。

朝の嵐が嘘のように、無事に予定
行事を全て終了し、閉会を迎え
ました。
この町(津奈木町)の住民をなって
初めての祭り参加でしたが、
こういう田舎の祭りも残して
行きたいものです。

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大地と甘夏

大地と甘夏

KATO果樹園 園主

大学卒業時に将来農業で起業することを決意。

食品会社、JA職員、製薬会社での勤務を経て、

2023年、就農に向けて熊本県芦北地方に移住。

2024年、念願の就農。

現在、甘夏(70a) 、施設デコポン(12a) 、

露地デコポン(20a) の生産規模で経営。

加えて、黄金柑(20a) 桃 (5a) 一寸ソラマメ (10a)を生産予定

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