肥料の季節

肥料の季節

2026年2月24日(火)

収穫を終えた柑橘は十分に
休み(収穫後に期間を開けて、
十分な雨にあてる事を言います)、
そろそろ肥料を施す季節です。
当園では、施設生産のデコポンを
除くと、露地生産の柑橘の全てで、
「一発肥料」を使用しています。

一発肥料とは?
「元肥(最初に入れる肥料)」と
「追肥(後から足す肥料)」を
ひとつにまとめた肥料のことです。
通常は果樹の生育に合わせて数回に
分けて肥料をまく必要がありますが、
一発肥料は「被覆(コーティング)肥料」
などの技術を使い、成分の溶けだしを
コントロールするように設計されていて、
必要とされる時期に成分が供給されます。

使用に関しては「デメリット」と
考えられる点もあります。
・コストが高い
・異常気象などで意図しない
 タイミングで溶け出す。
・後からの調整(肥料)が難しい。
などです。

しかし、当園では「大幅な省力化」
「肥料切れしにくく、安定した効果」
期待できる点で採用しています。
後は、花が極端に咲いた時、葉色の
具合などで調整する事もあります。

👆上(甘夏に採用)下、(デコポンに採用)

明日は雨予報です!!
今日、肥料を散布する決心をしました。
当園の露地柑橘は約100a。
60袋の肥料(1,200kg)を散布します。

夕方、一日がかりで散布を終えました。
施肥も終わり、これから気温も上がって
きます。そうすると、、、。
これから春草が繁茂してきますね😅😅

👆みかんの作業の終了後、
 一寸ソラマメにも追肥です。

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大地と甘夏

大地と甘夏

KATO果樹園 園主

大学卒業時に将来農業で起業することを決意。

食品会社、JA職員、製薬会社での勤務を経て、

2023年、就農に向けて熊本県芦北地方に移住。

2024年、念願の就農。

現在、甘夏(70a) 、施設デコポン(12a) 、

露地デコポン(20a) の生産規模で経営。

加えて、黄金柑(20a) 桃 (5a) 一寸ソラマメ (10a)を生産予定

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