甘夏剪定作業🍊

甘夏剪定作業🍊

2026年2月3日(火)

甘夏の選定作業を開始して3日が
経ちました。作業は順調に進んでいます。

恥ずかしい話ですが、就農1年目は
師匠の剪定を見よう見まねで切って、
終わりました。
結果は散々、、、。💦💦
2年目の昨年。書籍やYouTubeで
剪定についての勉強しました。
そうして迎えた剪定作業。
樹を目の前に約半日なにもできずに
立ち止まってしまいました。
頭で理解したつもりが身体が動きません。
結局、師匠に再度、お手本を示して
頂き作業を進めました。
結果。枝が繁茂しすぎてしまい、
防除が十分にできていない樹々が
散見されました。

そして、今年。
2年間、樹々と向き合ってきた
成果なのか、身体が自然と動きます。
切るべき枝と育てたい枝。などなど。
自然と見えてくるようになりました。
※あくまでも自分なりにですが。












👆(左)BEFOR (右)AFTER












👆(左)BEFOR (右)AFTER
今年の剪定方針に従い、高さを抑え
ながら樹幹内部に光が入ります。
(右)はうっすら地面も見えています。
かぶさる枝が無いように間隔を取り、
収穫を見据えた剪定です。
※実際は思うようにはなりませんが😅














そして、、。有り難い事に、
師匠が駆けつけてくれました。
師匠に剪定具合を確認して頂き、
手直しと改め、お手本を示して
頂きます。

これが、何度教わっても本当に
凄い(見事なんです!!)。
師匠に少しでも近づきたいと努力して
きましたが、やはり格の違いを
痛感します。
それでも、師匠の剪定を見ながら、
その意図を理解できるようになった?
だけでも自信の進歩を感じます。

師匠曰く。理屈で考えるのではく、
樹の様子を見ながら、一本、一本
想像しながら切る。そして、とにかく
切って、身体で覚える。
それしか上達する方法はないそうです。

管理する500本を超える樹々の
剪定は大変ですが、最後まで、
樹々それぞれと向き合って、
切っていきます😁






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大地と甘夏

大地と甘夏

KATO果樹園 園主

大学卒業時に将来農業で起業することを決意。

食品会社、JA職員、製薬会社での勤務を経て、

2023年、就農に向けて熊本県芦北地方に移住。

2024年、念願の就農。

現在、甘夏(70a) 、施設デコポン(12a) 、

露地デコポン(20a) の生産規模で経営。

加えて、黄金柑(20a) 桃 (5a) 一寸ソラマメ (10a)を生産予定

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