一寸ソラマメの株整理🫛

一寸ソラマメの株整理🫛

2026年1月19日(月)

昨年から一寸ソラマメの生産に
挑戦している果樹園主です。

みかん🍊の仕事が一段落した今日。
芦北地域振興局の普及員の方に
来て頂き、ソラマメの管理指導を
行って頂きました。














👆先ずは生育状況の確認。
 定植からこれまでの
 管理について報告します。

そして、今日のテーマは
「株の整理」です。

大粒で食べ応え抜群の
「一寸ソラマメ」。今の時期、
放っておくと脇芽がどんどん伸びて
ジャングルのようになるそうです。
味しいソラマメを収穫するためには、
このタイミングでの「株の整理」
運命を分けるそうです。

なぜ「株の整理」が必要なの?

倒伏防止: 枝を絞ることで、
 風で倒れにくくなる。

栄養を集中させる: 余計な枝を
 切ることで、実に栄養を届ける。

風通しを良くする: 病気や、
 天敵のアブラムシが発生するのを防ぐ。

背丈が20㎝~30㎝の今が「株の整理」
の適期のようです。
※当園の場合は遅いくらいの
ようです😅💦💦














👆普及員さんと相談の上、
 私の畑では株を4本or5本に絞る
 ことにしました。
一寸ソラマメの場合、そもそも
生産する圃場の気象条件や株間の
幅などで、整理する株数を検討する
らしいのですが、最適解を出すの
が非常に難しいそうです。

👆先ずは普及員さんにお手本を
 見せて頂きました。
 勢いのある枝を残し、併せて
 不要な脇芽を除去して仕立てます。

👆枝の数を絞り、脇芽などを除去した
 後は、畝に這わせた、ビニール紐の
 下をくぐらせます。
 これは「L字仕立て」という
 方法で、すべての枝を一方向
(片側)にだけ倒して育てる方法です。

L字仕立てのメリットは以下の通りです。
①管理収穫時の腰への負担が激減。
②視認性がバツグンで脇芽の取り残し
 が減る。
③日当たりと風通しが均一になる














👆指導を受けた後はさっそくの
 実践です。約5aの畑分を
 2時間程度で終えました🫛