Categories: 甘夏

柑橘農家、稲作オペレーターへの道!

2026年6月9日(火)

昨日から、津奈木町唯一の農業法人
「アグリ津奈木」での田植え作業が始まりました!

このブログでもおなじみ、「お米の学び直し講習会」の
主催者でもある坂口信行社長が率いる会社です。
アグリ津奈木は、自社での大規模米生産はもちろんのこと、
高齢化が進む地域農業の担い手として、
作業受託も積極的に請け負われています。

なぜ、柑橘農家が稲作修行を?

私(園主)は柑橘農家としてスタートを切ったばかりですが、
この度、縁あって「アグリ津奈木」に
入門することとなりました(笑)。

今年から、私が行う、うるち米と酒米生産を
全面指導してくださっている坂口社長。
地域農業の担い手育成にも熱い思いを持たれており、
その姿勢に触れ、私も将来の「もしも」のために
準備を整えようと決心しました。

【修行の目的】
高齢化により田植えや稲刈り作業が困難となった方から
応援を頼まれた際、いつでも駆けつけてサポートできる
「稲作オペレーター」を目指すこと。

将来、地域で必要とされた時に、
確かな技術で力になりたいと考えています。

スパルタ指導でデビュー!

トラクター作業に続いて、
今回はついに「田植え機」による作業です。

私を指導してくださるのは、
みかん農家の先輩であり、
アグリ津奈木で最も多くの田植え作業を請け負う
山本翔太さん。 形のいびつな中山間地の段々畑でも、
緻密に計算された動線と正確なハンドリングを
披露されます。
作業依頼先の農家さんからも
「補植する場所もないねぇ」と
絶賛されるほどの技術の持ち主です。

そんな山本翔太さんのスパルタ指導を受け、
絶賛修行中です(笑)。

今日のひとこと

本日、初めて田植え機に乗せていただき、
実際に田植えの一部を植えさせていただきました。
真っすぐに植えるというのは、想像以上に難しい……!
先が思いやられるような苦戦ぶりですが、
オペレーターデビューに向けて、
今日が確かな「新たな一歩」になったと信じています。
※大切な田んぼでの実践をお許し頂いたSさん。
 本日はありがとうございました🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️

写真でご紹介できないのが少し残念ですが、
※お見せできるレベルではないので、、、😅💦
少しずつ成長していく様子をまた報告させてください!


大地と甘夏

KATO果樹園 園主 大学卒業時に将来農業で起業することを決意。 食品会社、JA職員、製薬会社での勤務を経て、 2023年、就農に向けて熊本県芦北地方に移住。 2024年、念願の就農。 現在、甘夏(70a) 、施設デコポン(12a) 、 露地デコポン(20a) 、黄金柑(5a)、 一寸ソラマメ(5a)、お米(30a)の 生産規模で経営。 「ブルーベリー」「にんにく」の生産挑戦のため準備中。

Share
Published by
大地と甘夏