2026年5月28日(木)
この時期、仕掛けている「くくり罠」には、
イノシシもシカもあまりかかりません。
ここ津奈木町では、春先のタケノコシーズンには
頻繁に活動していたイノシシも、
今は鳴りを潜めています。
おそらく、山奥で子育てに邁進している
時期なのだと思います。
逆に、この時期に捕獲できる個体は、
いわゆる“スレた”イノシシ(シカ)と言われ、
罠などを学習して把握している「つわもの」です。
6月上旬以降、田んぼに水が入り、
田植えが始まると、今度は子連れのイノシシやシカの
動きが活発になってきます。
そんな本格的なシーズンを前に、
いよいよ銃の所持を目指して動き出します!
狩猟免許は「第1種(散弾銃・ライフル銃など)」を
取得しましたが、今回私が所持を目指すのは
「空気銃(エアライフル)」です。
(※空気銃のみの登録であれば「第2種銃猟免許」
となりますが、大は大を兼ねるということで第1種を取りました)
空気銃の所持許可を申請するステップとして、
まずは狩猟免状を取得し、その後「猟銃等講習会(初心者講習)」を
受講して修了証明書をもらう必要があります。
園主である私は、今ちょうどここまで完了した状態です。
さて、ここからも何かと大変です……!
まず、銃砲店に出向き(ネット等でも可)、
お目当ての銃と、保管用のガンロッカーを探します。
ターゲットが決まったら、必要書類を銃砲店に提示して
「譲渡等承諾書」を発行してもらいます。
これを入手できたら、いよいよ必要書類を添えて
、所管の警察署へ提出です!
手続き名は「猟銃等所持許可申請」。
(初めて銃を所持する場合の)必要書類は、
ざっと以下の通りです。
※詳細は必ず所管の警察署にご確認ください。
書類を揃えて警察署へ行く前に、
必ず管轄の警察署の生活安全課へ事前連絡(アポイント)を
入れておくことをおすすめします。
当たり前ですが平日の昼間しか受け付けてくれませんし、
「事前に予約をとってから来るように」と
普通に言われます(笑)。
書類の準備だけでも気の遠くなるような作業です。
しかし、「銃」という一歩間違えれば
凶器にもなり得るものを所持するわけですから、
気を引き締める必要がありますし、
要求されるハードルが高いのも当然ですよね。
大切な果樹園を守るため、ここが踏ん張りどころ。
頑張ります!!