Categories: 地域活動

東海大学モニター農家制度

2026年4月18日(土)

2006年3月の卒業式以来の
東海大学熊本キャンパスの校舎です。
園主は(旧)九州東海大学農学部の
卒業です。(現)東海大学阿蘇くまもと空港
臨空キャンパス農学部。

今回、40年の歴史を持つ、東海大学モニター
農家制度の新規入会の承認を頂いたため、
新規会員として「総会」に参加して
きました。


この「東海大学モニター農家制度」は、
大学と農家が直接手を取り合って教育研究で協力し、
熊本県の農業の発展に大学として貢献していく目的で、
「実学尊重」をシンボルに掲げた農学部のシンボル的な
活動のようです。
発足当初は熊本県内各地から選ばれた篤農家と
呼ばれる農家50名の会員でスタートしたようです。

私は卒業生ですが、就農者としてはまだまだ新人
です。入会には少々抵抗がありましたが、
昨年に母校を訪れた際に面談頂いた教授に
紹介頂いたこともあり、入会を決めました。
総会出席に際しては、在籍時にお世話になった
先生方にお会いでき感激しました。また、
「在校生の中にも就農を希望する学生も多く、
是非、体験談も含めて協力してほしい。」との
言葉も頂き、少々身の引き締まる思いです。

直接的に支援できる事は少ないかと感じて
いますが、卒業生のひとりとして、
母校に恩返しができる機会があればと
願う気持ちもあります。
同時に、過疎化の進むこの津奈木町で、
農業者人口の減少を食い止めるのも
大きな課題のひとつです。

当然、ひとりでは解決できる課題ではありません。
これから大学とも連携する事で、学生さんの
ニーズを確認しつつ、就農する事も将来の
職業選択のひとつとして示すことが
できる環境づくりのお手伝いができればと
考えています。

👆東海大学副学長で、農学部の
一期生でもあられる木之内先生の
講演。
「東海大学農学部 熊本地震から創造的
復興の10年」と題して、震災時の現場の
真相。そして復興までの道のりについて
講演がありました。

大地と甘夏

KATO果樹園 園主 大学卒業時に将来農業で起業することを決意。 食品会社、JA職員、製薬会社での勤務を経て、 2023年、就農に向けて熊本県芦北地方に移住。 2024年、念願の就農。 現在、甘夏(70a) 、施設デコポン(12a) 、 露地デコポン(20a) の生産規模で経営。 加えて、黄金柑(20a) 桃 (5a) 一寸ソラマメ (10a)を生産予定

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大地と甘夏

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