2026年4月21日(火)
なんだか久しぶりの青空です。
4月ですが例年になく雨が多い、、。
24節気では「穀雨」の時期ですよね。
「春雨が降って百穀を潤す」の意で、
この時期に降る雨はさまざまな穀物を
育ててくれる恵みの雨だそうです。
今日は「津奈木小学校のみんがつくった
サラダ玉ねぎ」の圃場の草刈りです。
穀雨の恵みを十分に得て、今年の生育は
順調です。今月末に予定されている
津奈木小学校児童による収穫作業に向けて、
私たち青壮年部の仕事にひとつです。
https://www.tsukijiichiba.com/user/collection/1554?srsltid=AfmBOookIkj5YY3kgGJR0CK-0TSyhxn9_jVGfEfA_1deO8vNSI2KhfYx
もはや玉ねぎを覆う勢いの春草たちです。
除草剤不使用のサラタマちゃんは
雑草管理が大変です。
👆さて、この圃場の様子で気になる点が
あるのですが、お気づきですか?
今年の玉ねぎ圃場ですが、「オス」が
非常に多い😅💦
いわゆる「とう立ち」の玉ねぎです。
茎の先にネギ坊主(花)がつきます。
性別としてのオス・メスではありませんが、
この「オス」の玉ねぎは、玉太りが悪く、
芯が非常に硬いうえ、この芯から腐りやすいため、
保存がききません。
そのため、一般的には流通することはなく、
農家さんで収穫の際に選別されます。
玉ねぎの苗の段階ではオス・メスの区別は
なく、基本的には「メス」として成長します。
ところが、いくつかの要因が重なることで、
「オス」(とう立ち)が発生します。
👆農業を生業とする猛者(笑)達の集まりです。
草刈作業はあっという間に完了です。
そして、「オス」(とう立ち)の玉ねぎを
回収します。
全員で集めた「オス」玉ねぎは
驚きの量です💦💦💦
これまた猛者(笑)達の流れ作業で、
茎を切り、ひげ(根)を落とし、
鉄コンテナに回収します。
なんとその量は500kgにもなりました。
本来「メス」であれば当たり前に
流通して収益となるはずのものなので、
生産性(経営)として痛手です。
「オス」は廃棄されるか、訳あり品として
加工用などで安値で取引されます。
しかし今年はそれを差し引いても十分な
出来です🧅🧅🧅🧅🧅
津奈木小学校の皆さんもきっと楽しみに
している収穫作業です。
当日が待ち遠しいですねー😁😁